早在2003年就开始进行金属镭射造型复合加工技术的基础开发,由于对本项技术的量产化开发贡献巨大,2007年OPM Laboratory获得了日本政府颁发的『日本ものづくり大赏』(日本制造大奖)。融综合技术和制造加工于一体,已经走在世界的前列。业务范围涉及到本项技术的基本运算法则、CAD/CAM软体的开发,以及针对客户的加工/教育/技术服务。以日本的加工基地为中心,正在面向世界市场扩展业务。
金属光造形技術は、技術開発されてから10 数年が過ぎ,2010 年度からEURO,US 市場を中心に、産官学で品質基準を設定するなどの活動が盛んで,様々な業務共同体が設立され『Additive metal Manufacturing』として確固たる地位を確立し、各主要国とも成長産業として位置づけられている。特に昨年,フランクフルトで行われたEUROMOLD2011 では,日本と比較し10 倍以上の規模で,各メーカが最新技術を展示し,研究開発,試作マーケットに限られた利用用途から量産現場への活用が,盛んなことを実証する展示を積極的に行っていた。当社が開発を進めている金属光造形複合加工技術も日本から, 中国, 台湾, 韓国, 東南アジアからの要求が加速しており、成形機周辺機器総合メーカの松井製作所とともに台湾(台北),中国(上海)への現地合弁事業を設立して,需要に応えるべく6 月から現地生産を行う予定にある。近年,中国,台湾市場での需要増が著しく,金型生産の主戦場が,残念なことに日本から変わってしまっていることを当社技術の需要増から改めて感じ取ることができる。
台湾、中国の大手EMS メーカが,HP やApple などUS 大手メーカから,1型あたりの生産能力向上の要求を受け,ハイサイクル成形,成形品質向上を狙い,高い熱交換機能力の3 次元水管設計の金型で,初期提案する機会が増加している。
日本OPM公司社长 森本一穗
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